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ユーチューブで投資の勉強

みなさん、ごきげんよう。1ヶ月ぶりのご無沙汰です。

 

今月の僕はというと、経済を回そうという世の中の動きに合わせて、平日はほとんど出勤しました。

 出勤すると、人との接点や仕事に関する情報が増えて、自然に忙しくなってくるんですね。

 ただし社外の人との会議や出張はまだしづらい。

この辺の障害がなくなれば、バリバリと仕事をこなしてお金も回るのだろうけれども、コロナと共に生きるこの先は一体どうなるのでしょうか。

 

僕は来月還暦を迎える初老ブロガーなので、社会的な属性としてはITには弱い層だという自覚はあります。

これまで投資に関する考えや情報は、本と雑誌からほぼ得てきました。

 

最近は (もしかしたらずいぶんと前から) YouTubeの個人投資についてのコンテンツが充実しているようですね。

 僕はファンドマネージャーや証券会社 (楽天証券のトウシルなど) によるYouTube配信を観てきたのだけれども、いまいち面白くないな。

彼らのビデオは視聴回数も1万回超えるかどうかなので、世の中の関心も集まっていない。

 

そんな中、投資雑誌から今人気のある投資ユーチューバーを知りました。

「両学長 リベラルアーツ大学」

登録者数は40万人を超えていて、視聴回数が10万回以上のビデオもたくさんある。

 このチャンネルを知ってからもう10本くらい見たけれども、人気があるだけに内容がとてもおもしろい。

なぜだろう。


金融プロ側には、山崎元氏のような有名でキャラの立っている人のビデオもあるけれども、彼のビデオはたいした理論でもないのに屁理屈こねて個人投資家を煙に巻いているようでイメージ悪いな。

一方、両学長のビデオは一貫して個人投資家の立場から、初心者でもわかるように投資をやさしく啓蒙している。

金融プロ側はみんな一流大学卒以上の立派な学歴で、ビデオの制作費用にきっと彼らの高いフィーが乗っているのだろう。

一方、両学長は、高校生の時に起業したと自己紹介しているので大学を出た人でもなさそうで、証券会社のようなスポンサーなく無料で配信している。

40万人以上の登録者数は相当な規模だし、本を出す相乗効果もあるだろうから、それなりにビジネスになっているのだろうけれども。


僕にとっては不思議な光景です。

プロが素人に実力で徹底的に差をつけられてしまうとは。

 

びっくりしたり、嘆いたりするばかりでなく、今の時代の現実をしっかりと理解しないといけないのでしょう。

というわけで、初老の僕もチャンネル登録して、この大学のYouTube配信で学んでいきたいと思います。

両学長、よろしくお願いします。






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2020年第2四半期の定点観測

驚くようなことが次々に起こる今年もほぼ半分が過ぎましたが、皆さまお変わりありませんか。

 

僕はというと、4月、5月は外出自粛で、定年後の生活を少し前から経験しているような状態になりました。

6月はぼちぼちと出勤しています。

 

このブログの主目的は、3ヶ月ごとに僕の金融資産がどう運用されているかを確認して記録していくことにあります。

その中で、いろいろと学んだこと、思ったことも語っていきたい。

 

今年の第2四半期では、3月の世界同時株安から急速に株価の戻りがありました。

今はGDPは落ち込むけれども、株価は高値で維持されているという不思議な景色を見ています。

 

株価は会社の業績を反映するものなので、時間差はあっても、新型コロナウィルスの打撃を受けたセクターは大きく下げていく、そして二番底がやってくると僕は思っています。

 

株価は景気の先行指標と巷ではいわれていますが、多くの上場企業が今後の業績見通せないとして来季の業績予想を出さないから、なんとなく高値で漂っているのではないでしょうか。

 

このような先が見通せない状況ですが、僕は自分の投資方針に沿って行動していくだけです。

つまり、働いている限りは、決めたアセットアロケーションを守って、投資を続けていく。

 

2020年第2四半期の3ヶ月の金融商品の売買を報告します。

まず毎月お約束のように以下の積み立てをしました。

 

n  DCニッセイ外国株式インデックス– SBI証券確定拠出年金口座

n  楽天・全米株式インデックスファンド (楽天証券で楽天クレジットカードによる投信積立サービス)

 

それから上場株式のアセットクラスが大きく下がっていたので、生活防衛資金の一部を投入して次のETFと個別株式を買い付けました。

 

n  MAXIS海外株式(MSCIコクサイ)上場投信 (1550)

n  デンカ (4061)

n  サニーサイドアップ (2180)

 

この間に売却したペーパーアセットはなし。

 

このようにリバランス意識して上場株式のクラスを買い付けて、また市場で株式が値を相当に戻したので、僕のポートフォリオに占める上場株式の比率は、3月末の23.5% から 28.2% へとほぼ目標の3割になりました。

 

当ブログでは僕の保有金融資産総額は、ブログのアイコンのとくしまチッカーズにちなんで、チッカーズ指数という名で表示します。当ブログの目論見としては、ブログ開始時 (201512) のチッカーズ指数を100.0として、10年以内に200.0以上として金融資産富裕層 (保有資産1億円以上) に突入したいということです。そしてその道筋の記録を四半期ごとにブログで記録していきます。

 

今年の第1四半期のチッカーズ指数は135.3となりました。うち金融商品の配当・分配・買換えによらない新規買付分の累積は23.2、その他の金融商品の運用部分は112.1です。

前回 (2020年第1四半期) と比較するとこうなります。

 

          新規買付累積分                 16.5 から 23.26.7ポイント増加

          その他の運用部分               104.7から112.17.4ポイント増加

 

つまり2020年第2四半期は、株式市場の不思議な戻りと僕なりに新規買付を積極的に増やすことで、14.1ポイントのプラスに転じました。

 


2020Q2.jpg



もちろん長い資産形成の旅の途中経過ではありますが、当ブログのチッカーズ指数は今回は大きくジャンプしました。



チッカーズジャンプ


世の中でいろいろなことが起きても、それにいちいち抗わずにゆったりとした心持ちで過ごそうというメッセージを込めて、カラパナの「ナチュラリー」を貼っておきます。




 







 

名著「賢明なる投資家」 (ベンジャミン・グレアム著) を読み切れず

賢明なる投資家m



巣ごもり生活の中で、昔から名著とは認識しているけれどもまだ読んでいない本をいい機会だからと手に取るものの、賢明な読者ではないために読み切れませんでした。

 

読み切れていないので、当然ながら投資家にとってなぜ長期にわたり名著なのかよくわからなかった。

 

しかし本書にいろいろと目は通したので、僕なりに読み切れない理由 (弁解) は書けます。

 

1.       まず、著者の「投資」と「投機」の区分が厳しすぎる。僕には峻別という言葉が浮かんだのだけれども、著者のように徹底的に株式投資を研究しない人はすべて「投機家」として批判の対象にしているように読める。

2.       本書で分析の対象として紹介されているアメリカの株式なり債券市場のデータが1920年代から1974年までで古すぎて、かつアメリカの話なので時代と社会背景がピンとこない。

3.       著者は1976年に死去していて、1975年にジョン・ボーグルがはじめたインデックスファンドを知らなかったのだろう。知っていても、本書には紹介されていない。その代わりに、インデックスファンドを持てば解決するような投資上の課題について大量のページ数を割いて議論していて、今の視点ではおもしろくない。

 

僕のように名著を読み切る知的体力のない人間でも、ユーチューブなら大丈夫。

中田敦彦ユーチューブ大学で2人の株式投資ブロガーの本を紹介しているのを発見しました。


バフェット太郎s


たぱぞうs



僕は両方の本ともに読んでいないけれども、彼ら株式投資のスターブロガーのブログにはアクセスしたことあります。

だからその内容はユーチューブであっちゃんが話している通りなんだろうな。(ここも読んでいないので無責任)

 

賢明ではない投資家の僕は、ベンジャミン・グレアムの名著に付箋貼って読み通すことはできなかったけれど、このユーチューブ見て大いに納得してしまう。

だから、ブログで発表している程度の成績なのだと言われれば、それまでですが。



 




二番底はいつ来るのか

 -double-dip-recession-.jpg

           二番底のイメージ


5月も末になり新型コロナウィルスの第一波を凌いで、日本経済もやっと正常化の道筋が見えてきましたね。

 

プロ野球は6月19日に無観客で開幕して、それからしばらくして観客密度を抑えてチケット販売して、秋頃には球場に去年までのにぎわいを再現したいとか。

 

新型コロナウィルスで株式市場が大打撃を受けたのが3月。

そこで世界の株式市場の株価は23割急降下したあと、およそ半分強戻しました。

二番底はまだ来ていない。

 

世界の主要企業が新型コロナウィルスによる不透明な経済活動のために業績見通しを開示しないので、株価に反映させる材料がとぼしいのは間違いないところでしょう。

 

僕は二番底は必ずくると思っています。時期はわかりませんが。

これだけ世界の経済活動と人の動きが止まる未曾有の展開で、このままで済むとは到底思えない。

 

世界経済恐慌になっても、戦争には巻き込まれずに、食べ物があればよいと思う程度に、僕の考えは悲観的です。

だから我が家ではこの間に、使われていない部屋を食糧備蓄スペースにして、新しい冷凍庫を買いました。

 

一方で、株式投資にはまったくブレず。

僕の投資資産のポートフォリオでは、3割は上場株式と決めているのだけれども、3月末には23%にまで低下してしまった。

この間に資産のリバランスなどで株式投資をすすめて、市場が相当戻ったこともあり、また3割近い水準に戻しました。

 

今の僕の個人投資家としてのテクニカルな悩みは、今年中に二番底が来たとして、そのリバランスを今年中にするのかそれとも来年にするのか。

 

バイブル「ウォール街のランダムウォーカー」によると、リバランスはやり過ぎると効果が漸減すると書いてあります。おすすめは年1回か2回。

 

これは僕の主観だけれども、今年またリバランスするとなれば、株式市場が底の抜けた池のように見えて、気が滅入ってくるのではないかな。

それなら来年まで放っておこうか。

 

 

このへぼ記事はマネックス証券のストラテジスト広木隆氏のインターネット記事に刺激されて書きました。

 

「コロナ後」の日本株、じつは「壮大なバブル相場」が来るかもしれない…!二番底は恐るるに足らず…

 

二番底は来ないけれども、その代わりに壮大なバブル相場が来るんだとか。

優秀なストラテジストには凡人には見えない未来がわかるんだ。すばらしい。


あくまで投資判断は個人の責任でお願いします。

 

今日はクラリネット奏者が輝く名曲、ラフマニノフの交響曲2番第3楽章を貼っておきましょう。

二番底だろうとも、壮大なバブル相場だろうとも、ゆったりとした心持ちで迎えたい。

 


 




2020年第1四半期の定点観測

このブログの主目的は、3ヶ月ごとに僕の金融資産がどう運用されているかをチェックして、ああだこうだと投資方針とその実践について御託を並べることです。

 

今年の第1四半期では、どえらいことがありましたね。

グローバル化した株式市場はだいたい10年に1度は派手に調整局面を通らないといけないのでしょうか。

 

新型コロナウィルスが世界の各地で猖獗をきわめていて、人の動き、集まり、そして経済活動のサプライチェーンまでフリーズさせてしまった。まさにパンデミック。

 

これではほとんどの業種の会社がまともに仕事ができないので、その業績の悪化を見込んで世界株安が止まらない。

 

そういうことで、僕のポートフォリオも上場株式のアセットを中心に大きなダメージを受けました。

 

まず2020年第一四半期の3ヶ月の金融商品の売買を報告します。

まず毎月お約束のように以下の積み立てをしました。

 

n  DCニッセイ外国株式インデックス– SBI証券確定拠出年金口座

n  楽天・全米株式インデックスファンド (楽天証券で楽天クレジットカードによる投信積立サービス)

 

それからリバランスで上場株式を増やそうと、次の商品を買い付けました。

 

n  MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信 (2559)

 

そのために売却したのは、

 

n  iシェアーズ 先進国(除く米国) 不動産 ETF

 

このようにリバランス意識して売買しても、僕のポートフォリオに占める上場株式の比率は、昨年末の28.8%から現在は23.5%下がっている。

 

当ブログでは僕の保有金融資産総額は、ブログのアイコンのとくしまチッカーズにちなんで、チッカーズ指数という名で表示します。当ブログの目論見としては、ブログ開始時 (201512) のチッカーズ指数を100.0として、10年以内に200.0以上として金融資産富裕層 (保有資産1億円以上) に突入したいということです。そしてその道筋の記録を四半期ごとにブログで記録していきます。

 

今年の第1四半期のチッカーズ指数は121.2となりました。うち金融商品の配当・分配・買換えによらない新規買付分の累積は16.5、その他の金融商品の運用部分は104.7です。前回 (2019年第4四半期) と比較するとこうなります。

 

          新規買付累積分                 16.1 から 16.50.4ポイント増加

          その他の運用部分               112.8から104.78.1ポイント減少

 

つまり2020年第1四半期は、市場からメガトン級のパンチを受けて、7.7ポイントのマイナスとなってしまいました。


Q1_2020.jpg

 

とくに、その他の運用部分は2016年第4四半期に記録した104.0ポイントに次ぐ低さで、トランプ政権の間の株高がすべて帳消しになった感じでしょうか。

 これから、新型コロナウィルスによる経済活動の停滞が個々の上場企業の業績として具体的に現れるので、それらの数字次第ではさらに株価が下がることもあるでしょう。

 

今年のとくしまマラソンも3月22日の開催が中止となってしまいました。

 

当分の間は、コロナが消えるまで、またはワクチンができて治療法が確立するまで、企業の業績低迷に目をつぶって放っておくしかないでしょう。


チッカーズ_コロナ


 それにストレスを感じる人には、ハチャメチャな株式市況に負けないくらいの曲を貼っておきましょう。

石田組の紫の炎。

 




プロフィール

徳島てるお

Author:徳島てるお
徳島県出身。徳島でとくに多い職に就く。
家族は妻と2女、孫が1人でさらに増える予定。
趣味はマラソン、ウォーキング、旅行。
アジアの国々へよく足を伸ばしています。

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