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銀婚式には忙しく金婚式は祝ってもらえない現代日本人

金婚式銀婚式は英国由来の社会の通過儀礼で、日本では明治天皇が銀婚式を盛大に祝ったことで広がったとか。

 

我が家は来月朔日に結婚30年を迎えるので、家族揃って町の写真屋で記念写真を撮り食事をしようと予定しています。

 

本来は5年前に銀婚式をすべきだったのだろうけれども、今思い出すと忙しくてそれどころではなかった。

 

日本ではそういう家庭が多いのではないでしょうか。

 

我が家だけでなく周辺の家庭をみると、結婚して5年以内に2人の子どもを産むというところが多いわけです。

 

そうすると、結婚して25年経つと、子どもが大学生か大学卒業して社会人になろうかという頃にあたる。

 

子どもの学費負担で青息吐息なところで、就職という人生の一大イベントがあたります。

 

とてもではないけれど銀婚式をしようという余裕はなく、子どもも親の銀婚式を考えるような親孝行ができる状況ではない。

 

だから僕らは今年結婚30年で、まだ残っている親、子ども、孫を誘って自ら祝おうとしています。

 

ところで20年後の金婚式はどうなるのか。

 

まず生きていて金婚式をできる状態にあるのかというのがわからない。

 

2人とも健康に生きていたとしても、金婚式をしようと一族郎党によびかける元気なり、経済力はもうないのではと予想します。

 

親孝行な子どもがいればいいけれども、それもたぶん期待できない。

 

なにしろ僕だって10年前のことですが、自分の親が結婚50年だとはまったく気づかずに忙しく生活していました。

 

ここで無理矢理に個人のエピソードからはなしを一般化すると、現代の日本社会では、銀婚式は自ら忙しくでする気が起きず、金婚式は家族の関心をえられない、ということではないでしょうか。

 

ところで結婚30年を真珠婚というそうです。

30才で結婚したら、60才の還暦で真珠婚。

子どももその頃には、現代日本なのでまだ未婚が多いだろうけれども、職業には何らかついているでしょう。

 

サービス業界は結婚30年という人生の節目のイベントをもっと売り込めば、良い商売になると思います。

しかし真珠婚式というネーミングはマーケットへの訴求力としてはどうかな。

銀より弱そう。


coveringimg_pealwedding.jpg 真珠婚の宣伝イメージ (さとうガラス工房)。我が家ではありません

 

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2019年第1四半期の定点観測

このブログの主目的は、3ヶ月ごとに僕の金融資産がどう運用されているかをチェックして発表することです。

 

今年の第1四半期では、資産形成に影響することがいろいろありました。

米中貿易戦争が本格化しつつ、今は凪状態になっているようです。

この春からまた激しくなるのか。

 

3ヶ月ぶりに定点観測してみると、ドル円レートは110円台前半に落ち着いています。

今後、日米貿易交渉に舞台がうつり円高に進むのでしょうか。

 

この3ヶ月は、毎月お約束のように以下の積み立てをしました。

 

n  DCニッセイ外国株式インデックス– SBI証券確定拠出年金口座

n  楽天・全米株式インデックスファンド (楽天証券で楽天クレジットカードによる投信積立サービス)

n  銀行預金 (T信用金庫)

 

それから僕のNISA口座が6年目で、投資余力が25万円ほどあったので、それを埋めました。

もう少し詳しく説明すると、NISA1年目の口座で当時の枠100万円を投資したけれども、5年間で投資損が5万円ほど出てしまい、6年目の枠は120万円なので、今回その余力分を投資したということです。

そこで買ったのは以下の商品でした。つまりVWOを買い、端数で同じ内容の投資信託を買いました。

 

n  バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETFVWO

n  楽天・新興国株式インデックス・ファンド

 

 

当ブログでは僕の保有金融資産総額は、ブログのアイコンのとくしまチッカーズにちなんで、チッカーズ指数という名で表示します。当ブログの目論見としては、ブログ開始時 (201512) のチッカーズ指数を100.0として、10年以内に200.0以上として金融資産富裕層 (保有資産1億円以上) に突入したいということです。そしてその道筋の記録を四半期ごとにブログで記録していきます。

 

今年の第1四半期のチッカーズ指数は121.0となりました。うち金融商品の配当・分配・買換えによらない新規買付分の累積は12.2、その他の金融商品の運用部分は108.8です。前回 (2018年第4四半期) と比較するとこうなります。

 

          新規買付累積分                 10.7 から12.21.5ポイント増加

          その他の運用部分       107.6から108.81.2ポイント増加

 

つまり2019年第1四半期は運用で僅かながらのプラスとなりました。

飛び上がるほどの喜びではないけれども、まあまあですね。


チッカーズ_standing 


ブログ開始時からの記録を図化するとこうなりました。

3年続けていてもインパクトのある図ではないな。


チッカーズ指数_2019Q1 


今ちょっと聞いてみたいなと思ったSAKURAドロップス貼っておきます。

 

僕が経験した株主優待について

最近の日本株は4割くらいが配当金とは別に株主優待をなにやらしています。

 

個人株主には、会社の事業内容を理解できるとか、配当金と違って税金かからず受け取れるとかで、好評なわけです。

 

優待ほしさに株高の時に買ってしまうとか、本業で苦戦しているけれども株主優待で株価を維持しているような怪しい会社の株を買ってしまったら、投資としては失敗する危険が高まります。

 

僕のポートフォリオでも数銘柄の優待株式があります。

 

僕は基本バイアンドホールドの投資スタンスなので、優待株とも長くつきあうことになります。

 

今日は株主優待を経験した感想を報告します。

 

 

愛眼 (9854)

 

十数年前にIT株などと一緒にたぶん最初の株主優待ブームが起きて、そのころによく注目されていた会社。

僕はここの20年近い株主で、めがね、サングラス、コンタクトレンズをつくってきた。

株主優待でめがねのフレームとレンズは3割引に。

僕はこの店の品物の品質は気に入っている。

だけど他のめがねチェーン店が仕掛けた低価格競争に苦戦して、株価は数分の1に。

優待内容も以前の5割引から改悪された。

しかし僕としては近くに愛眼の店がある限り株主でいる予定。

同じ店に僕の視力と顔の形に関するデータを蓄積してもらい品質のよい製品を買うのがよいと思っています。

 

 

ゼンショーホールディングス (7550)

 

家のそばにすき家があるので、ここの株主優待は家族に好評。

孫の好物がメニューにあるらしく、妻が優待券が届くと喜んでくれる。

以前に夜中のワンオペとか自動発券機への投資をケチって強盗に襲われやすいといった問題があり株価下がった。

僕は当時会社の対応方針を書いた報告書を読んで株を買い増した。

今は株価が戻り、相当な含み益に。

だけど売却予定ありません。

 

 

AOKIホールディングス (8214)

 

僕の服はこの20年ほどアオキで買っている。

着るものにはこだわらない方です。

株主優待は2割引券などなど。

数年前に同族経営の社長が本出して会社全体が新興宗教のように盛り上がり、株価もはねた。

僕は気持ち悪くて一部の株売って利益確定したけれども、今は業績、社風ともに落ち着いたもよう。

これも近くに店がある限り、ずっと保有するつもりです。

 

 

ヤマダ電機 (9831)

 

店舗で買い物すると5百円割引く件が何枚か届く。

この銘柄は小規模投資で購入できるけれども、僕は最小単位しか持っていない。

家が田舎なのでそばの店舗は小さいのだけれども、妻は割引券で喜んでいます。

ヤマダの店舗がそばにある限り、ホールドするでしょう。

 

 

関門海 (3372)

 

ふぐ、鱧、カニなどの高級食材の料理を大衆的な値段で提供するレストランチェーン。

僕の保有株式数だと、半年おきに一人4千円弱の定食券が三枚届く。

先日は妻と長女、母を連れていき、ふぐコースを頼んで飲み食いしたらとても好評で、僕も優待券使ったので支払いが1万円以下で済んで助かりました。

株主としては会社に対して、大きく儲けなくてよいので、安定して事業を継続してくれればと思っています。

こういう高級食材は日々食べる必要ないので、少し離れた大都市でも優待券使うことできれば、ホールドですね。


玄品コース 

株主優待券で食べられるふぐの玄品コース (2名分)

 

 

日本郵船 (9101)

 

坂本龍馬の亀山社中を源流に持つ三菱グループの船社。

以前、株主優待で横浜にある郵船博物館や氷川丸を見学した覚えあります。

今の株主優待は飛鳥クルーズの割引だけのようですが、我が家は飛鳥クルーズに乗る予定は当面ナシ。

最近は株価低迷しているけれども、海運は循環景気銘柄なので、株式の買い増しを検討中です。

 

 

日本郵船程度の株主優待なら、僕の他に持っている銘柄でおこなっているところあるかも知れないけれども、使った記憶ないので紹介できません。

 

今の僕にとっては、株主優待はあまり関心がないけど、近い将来のリタイアメント生活では株主優待が生活の彩りを添えてくれる存在になる気がします。

 

そこでこのブログではたまには株主優待を使った感想を報告したいと思います。

 

 

最後に僕が妻と行きたいマラッカ海峡のカジュアルクルーズの宣伝ビデオ貼っておきます。



確定申告の提出

いつもの季節がやってきました。

 

今年からスマホでも確定申告ができると国税庁は宣伝しているけれども、僕はここ数年と同じく国税庁ホームページの確定申告作成コーナーでつくって、PDFファイルを印刷・郵送しました。

 

毎年、税制が変わるのが確定申告すると分かりますね。

 

今回は専業主婦の妻の配偶者控除がなくなっていた。

主婦として家事を担っていて、まったく税控除されないとはどういうことなのだろうか。

これから外国人労働者に本格的に門戸を開くそうだけれども、僕の家に外国人メイドに来てもらったら、何かしら必要経費として控除できるのだろうか。

 

それから今回初めて外国税控除というのをしてみました。

米国籍のETFの分配金の外国税分を取り戻そうとしたのだけれども、「確定申告作成コーナー」の計算結果は思いの外少なかった。

計算結果の還付額は実際に払った外国税分の2割程度。

だけれども今回還付されない外国税分の額が確定申告提出書類に記載されていたので、条件次第では次回の確定申告で還付されるということでしょうか。

 

国税庁の還付の計算式を読んでも、僕には理解不能です。

なぜこんな計算をして国税庁は国民がすでに外国に払った税金の還付を減らそうとするのか、減らすことができるのか。

配当・分配金へのアメリカの税が10%で、日本の国税が15%なのだから、アメリカで払った分は全額還付の対象となって当然だとおもうのですが。

 

最後に今年は確定申告書類に個人番号カードのコピーを付けるようになっていました。

去年もそうだったのかな。

これで金融機関の口座がすべて個人番号でひも付けされて税務署が把握できるようになると、不動産の固定資産税のように金融資産への課税が技術的には容易になるわけですね。

 

国が国債の償還できかねてデフォルトしたときに、銀行と証券会社の口座の評価残高が3千万円以上の個人には金融資産税を創設して評価残高の1%払えとか。悪夢です。

 

こんなことが杞憂に終わればよいなという気持ちで、最後に心が落ち着く曲を貼っておきます。

歌劇カバレリア・ルスティカーナ (田舎の騎士道) の間奏曲。

指揮者が静かに演奏しようとしているので、心静かに聴かなければいけません。

 



今月の一言 (2019年1月)

 

このブログサイトは1ヶ月記事をアップしないとスポンサーリンクが出てしまいちょっと寂しいので、やや無理矢理に記事アップします。

 

今月の一番のニュースは、資産形成ブログ的には、「インデックスファンドの父」ジョン・ボーグル氏が16日になくなったことでした。

 

個人投資家にとっては、彼は株式を通じた資産形成の道を開いてくれたまさに功労者でした。合掌。

 

実は昨年の終わり頃に、ジョン・ボーグル著「インデックス投資は勝者のゲーム 株式市場から利益を得る常識的方法」を僕は読みました。

アマゾンプライムでKindleで読むとタダだったので。

 

読んだ感想は正直薄かった。

たぶん彼の説く常識的方法が僕の頭の中でもすでに常識として定着してしまったのでしょう。

文章そのものが徹頭徹尾に愚直で、中身はたいしたことなくても文の面白さを売る人気エッセイスト的な要素がなかったのも、引きつけられなかった一因かな。

 

もちろんジョン・ボーグル氏は「インデックスファンドの父」として、歴史上に残る偉人であるのは間違いなく、その意味がわからない人には一読をお勧めします。

 

それでは彼がS&P500のインデックスファンドを売り始めた記念すべき年である1975年のヒット曲から、僕の好きなイーグルスの ‘One of These Nights’ を貼っておきます。

何も呪ってはいないのだけれども、なぜか邦題は「呪われた夜」。

 

このブログに寄ってくれた方へ。

還暦前のじじいですが、今年もぼちぼと資産形成の旅をつづけますので、よろしくお願いします。


ジョンボーグル 




 

プロフィール

徳島てるお

Author:徳島てるお
徳島県出身。徳島でとくに多い職に就く。
家族は妻と2女、孫が1人でさらに増える予定。
趣味はマラソン、ウォーキング、旅行。
アジアの国々へよく足を伸ばしています。

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